泉美木蘭(いずみ・もくれん)

泉美木蘭(いずみ・もくれん)

泉美木蘭(いずみもくれん)

作家。昭和52年製。三重県出身、福岡県在住。
近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)、『オンナ部』(バジリコ)、『エム女の手帖』(幻冬舎)、『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読作品『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』連載。東洋経済オンラインで定期的に記事を執筆。

テレビはTOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーターなどやりましたが、公共の電波でしゃべるのは危険であんまり得意でない人間だと気が付きました。
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